8/19/2011

凄い先生

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を立ち上げた西條教授(早稲田大学大学院)の発想は凄い。このプロジェクトは、メンバーが被災地の避難所等に行って、被災者の欲しがっているものを聞き、それを支援者から集め、送るので無駄がない。更にAmazonの「ギフト」を使い送る。私はこれを利用しています。これを使うと支援者は何もしないで、支援ができます。

更に凄いアイディアは、被災された方が重機の免許を とることを支援しています。そうです!このことによって仕事が得られ、収入が発生する可能性があるわけです。がれきの処分は人手不足だそうです。

最近、Twitterで、先生からフォローされるようになりました。ちょっと緊張です。

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